不好意思，再發一條日語消息啦。

	不好意思啦。再發一條日語消息啦。因為它可能可以解釋我提出的問題：價格沒漲，多頭卻多了。又因為太長，就不翻譯了。大家看看漢字了解個大概吧。 東京外為（午前）：ドル117円付近での攻防－介入警戒感がドル下支え 東京 ２月27日（ブルームバーグ）：27日午前の東京外国為替市場では、ドル・円相場は１ドル＝117円付近で神経質な攻防が続いている。イラク情勢への懸念を背景に海外勢を中心としたドル売り圧力が強いが、年初来のドル安値圏となる117円付近では政府・日銀による円売り介入への警戒感が非常に強く、ドルは117円割れ寸前で踏みとどまっている。 　　新光証券の林秀毅グローバルストラテジストは、「さすがに１ドル＝117円を切れば正面あるいは、覆面介入の可能性が実現しよう」と指摘しており、新たな円売り介入への警戒感からドルを売り進みにくいとの雰囲気が市場にまん延している。 　　実際、この日の東京市場では朝方の取引で海外勢を中心にドル売りが先行し、一時は１ドル＝117円02銭まで下げたが、この水準では｢国内勢からの介入期待のドル買い需要が強い｣（ＵＦＪ銀行資金証券為替部・佐原満バイスプレジデント）状態で117円割れには至らず、午前10時すぎには117円10－15銭付近に値を戻している。 　　財務省の溝口善兵衛財務官は27日午前、円売り介入の有無に関して、「ノーコメント」と答えた。また、為替市場で円買いの動きが止まらないことについては、「ここ10日間の動きは急とみている。さらに進むのは適切でない。市場の動きをよくみており、必要な対応はすぐ行う」との考えを示した。 　　市場介入については、25日の海外市場で、ドルが対円で１ドル＝117円に近づいた局面で急速に下げ渋ったことから、市場では１月に続いて政府・日銀の介入が実施されたとの見方が濃厚となった。財務省幹部は26日午後の時点で介入の有無について、ノーコメントと述べている。 　　また、介入の実態については１月と同様に日銀が月末に発表する｢当座預金増減要因と金融調節（実績）｣で判明する。　　１月末日は、財務省幹部が同統計の発表時間に合わせて記者懇談を開催し、１月中旬以降に数回にわたって約7000億円の介入を実施したことを明らかにした。 　東京時間正午現在 前日比 26日のニューヨーク午後５時半時点ドル・円 117.10 －.07 117.17 ユーロ・ドル 1.0796 　 ＋.0005 1.0791 ユーロ・円 126.40 －.03 126.43