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日元

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发表于 2010-1-29 14:08 | 显示全部楼层
https://www.y2cn.com
又装酷

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发表于 2010-1-29 22:34 | 显示全部楼层
轻轻的挂一单
91.3空UJ,91.65止损
瞎做的,没有任何道理

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发表于 2010-1-29 23:40 | 显示全部楼层
表跟啊,真的是瞎做的

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发表于 2010-1-29 23:49 | 显示全部楼层
我认真做的话止损都设1000点的...就是想熟悉一下操作,已经快5个月米做过了

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发表于 2010-1-30 00:31 | 显示全部楼层
你注册以后就不做单啦?我不信

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发表于 2010-1-30 00:49 | 显示全部楼层
眼皮开始打架了,886

                               
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发表于 2010-1-30 12:22 | 显示全部楼层
回复 1199# スンスン

米挂上

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发表于 2010-2-1 19:21 | 显示全部楼层
L大叔你要多灌水呀h:

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发表于 2010-2-1 19:37 | 显示全部楼层
今週のFXアングル(2月1日~5日)
先週の為替市場舞台での主役は、米カンザスシティー地区連銀ホーニッグ総裁であった。
各国経済指標は強弱ミックスで為替レートは激しく上下動、各国中銀トップの発言も加わり市場は大揺れで、
政策相場そのものを具現した大荒れの市場となった(景気低迷時は政府・金融政策当局のトップの発言は大き
く相場に影響する為、業界では政策相場という)。
先週の政策相場主役3人の発言に対しての市場の受け止め方を要約すると、
1)日本銀行白川総裁==
景気は回復基調と楽観論で政策論には及ばず。この為、ドル売り円買いに市場は反応。
海外の反応は相変わらずの中銀原理主義とし、投資マインド後退を予測する向きもある。
2)ウェーバー独連銀総裁==
ECB(欧州中央銀行)は今年下半期より前に出口戦略を実行するとのタカ派発言で
ユーロドルは買い戻されるも、最終的にはユーロ売りトレンドは継続
(カンザスシティー総裁のコメントで相殺)
3)FRB(米連邦準備理事会)==
政策金利据え置きは満場一致も、経済情勢が変わる中、金利水準を現行の異例な低水準に据え置く
事は妥当ではないとし声明の文言に反対(ホーニッグ地区連銀議長)がでた。
これは米経済が回復基調に入った事を示唆するもので市場ではドル買いのサポート要因となった。
前回と文言変わらず==
“For an extended period ”(長期化)の文言は残る。
株式市場には安心感から株買い、為替市場はドル買い
前回と文言変化====
景気認識で、前回は“continued to pick up”(経済活動は上向き)から”continued to strengthen”
(経済活動は強まっている)に変化。
景気の立ち直り示唆と市場は受け止め取り敢えず、株買い、ドル買いに反応。
その他、住宅ローン担保証券、政府機関債の購入を3 月末までに終了を明示した。
以上から、結論すれば冒頭に述べたホーニッグ地区連銀総裁の発言が円の急騰を阻止した最大要因で、日銀総
裁発言と対比すると何とも皮肉な事であった。
<ドル全面高の中で円安進まず>
一月中旬に始まったドル全面高の中で、円高の修正は進まずドル買い基調の中で円の出遅れ感を指摘するむ
きもある。そのポイントを大雑把に整理してみると、ドルは対ブラジルレアルで+5.4%を筆頭に対NZ ドル
で+4.2%、ユーロで3.8%、カナダで+2.8%、豪ドルで+2.4%等々ドル全面高が進行している。
一方円はドルより強い通貨となって1.2%対ドルで上昇している。その理由は非ドル通貨が下落する過程でク
ロス円の売りが進行するカレンシー・ストラクチャから生じる現象と説明できよう。
従って非ドル通貨が対ドルでどの程度調整され、落ち着く水準が焦点であり、又、資源価格の動向にも左右さ
れることになり、相変わらずクロス円の売りとの狭間で、ドルの上値を少しずつ切り下げながらのレンジ相場
になっている。
<ドル余剰期に入る東京市場?>
外因==
中国の更なる金融引き締めや米国の金融規制(オバマ大統領教書では触れず)、並びに各国中銀の
緩やかな流動性絞込みから、資源安、株安に連動して生じるクロス円の売りからの円全面高のリスク
は残存。又欧州ではユーロ圏のギリシャを始めとする財政赤字問題、英国では大手銀行のシステム・
巨額不良債権問題の再燃等、ユーロ、ポンド共に下げ要因が目立ち、クロス円から円高圧力は依然と
して残存している。
内因==3月期末を控え海外収益の本国送金(リパトリエーション)、機関投資家による益出し等の
決算要因、又、2 月は大量の米国債利払い償還期にあたり経常収支黒字が円安への重しとなっている。
一方円安リスク要因としては、
外因==
各国中銀と米国FRB とのスワップ協定が2月1日に消滅する事からECB(欧州中銀)に関して
“欧州系金融機関のドル建て証券化商品損失処理遅延”が表面化しつつあり、ドル資金タイト化懸念
から流動性豊富な円ファイナンスにも着目、サムライ債発行を含む円キャリーの復活気配、海外投資
家の中長期での日本投資減退でこのレベルから円買い意欲は極端に減少(背景はA new decline
country=新斜陽国家)
内因==
日本企業の海外事業拡大からの直接資本投資の拡大、並びに高金利通貨向け投信の拡大。
<当面は一方向へ一挙に動く可能性は低い>
上述したような環境の中にあるが、円安要因は不確定の要素が大きく、市場は当面の需給に着目して動く為
に円高圧力の内在を指摘させて戴きたい。
但し、資源価格・株価も基調的には大きく落ちる環境下にはなく(急騰も無い)、今後も市場は各国経済指標
を眺めながらの現状のセンチメントが継続するものと思われ、ドル円、ユーロドル、ポンド等主要通貨は戻り
売りのセルオンラリーの展開で徐々に頭がきり下がる展開か?
<荒れ模様の今週の展開は?>
本日発表された中国1 月製造業PMI 指数(購買者担当指数)が市場予想(56.5)から若干弱めの55.8 とな
り株価は反落、リスク回避からのクロス円の売りは残存。
米国では明日のボルカー米経済再生諮問委員会議長の金融規制に関しての議会証言も無視できず、強化発言は
株安で上記のクロス円売りのリスク(弱めトーンは株買い、円安)又、欧州も4 日に英国中銀、ECB(欧州
中銀)の政策金利発表を控え、政策金利は現状維持も英国は期日到来の資産買取りプログラムが継続されるか、
又、ECB は欧州数カ国の財政悪化に関してどの様なコメントをするかが焦点で大きく動きにくい状況にある。
この状況下ユーロドルは当面の節目とされている1.3800 が意識されている。1.3800~20 は大口オーダーがミ
ックスも1.3750 は大口ストップセルも海外で観測、何れにせよポンド、ユーロ共に下方に注意されたく1.3700
~1.4050 のレンジで考えてみたい。
ドル円は材料的に今週は主体性に乏しくクロス円の動きの中で89.00 が守れるか、89.00~91.00 のレンジか?

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发表于 2010-2-1 19:38 | 显示全部楼层
To ryuugou:

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